気をつけるべき事 その2
老化現象とは、実際の社員の平均年齢とか企業の年齢と直接関連があるとは限りません。
たとえ、社員の平均年齢が若くても、「若年寄」と呼ばれるように、保守的で退嬰的な考え方に傾くと、3つの開発力がともに老化してしまうのです。
この3つの開発力は、相互に関連性があるそうです。
人材開発力が低下すれぽ、いい人材が育たないので、研究開発力、市場開発力が衰えてくることになります。
さらに、研究開発力が老化現象から低下すれば、新しい市場を開拓するための有力な武器がなくなるので、市場開発力も衰えることになるのです。
この3つの開発力は、企業の若さとバイタリティをいつまでも旺盛に保つための鍵を握っているだけに、定期的に「老化現象」がないかどうかを入念にチェックする必要があるといえます。